こんにちは。
広島一敷居の低いインテリアコーディネーター、ミヤカグの松本です。
一昨年はフィンランド、昨年はロンドン、そして今年はパリへ!!
全国から集まったインテリアコーディネーター30名で、建築とインテリアを巡る視察に行ってきました。
三宅利佳さんプロデュースの「〜ル・コルビュジエを追いかけて〜インテリア建築三昧のパリ8日間の旅」です。今回見てきたのは、コルビュジエの建築、ベルサイユ宮殿、パリの最新ホテル、インテリアショップやショールーム、そして世界中からインテリアとデザインの最先端が集まる展示会「メゾン・エ・オブジェ」などなど。
毎日朝から夜中まで、ひたすらインテリアと建築にどっぷり。毎日パリの街を歩きまくりました。
そんな中でずっと考えていたのが、
「これ、広島のお客様のおうちだったらどう使えるかな?」
ということでした。
この記事では、
パリで見つけた、広島に持ち帰りたいインテリア11のアイデア
今回の視察で特に印象に残ったことを挙げてみました!
もっと詳しいレポートは、のちほど【1】コルビュジエ編【2】 トレンド編【3】 フランス建築編【4】 ホテル視察編にわけて詳細レポしたいと思います!
<色・素材のアイデア>
① 脱グレー。ブラウン系とくすみカラーを足す
世界のトレンドは、グレー一辺倒から、ブラウンや深みのある色へ。
モスグリーン、ボルドー、マスタードなど、少しくすんだ自然を感じる色を、クッションや小物でひとつ足すところから始められます。(→ 【2】トレンド編)
② 木の色を少し濃くする
明るいナチュラルオークが人気の日本ですが、パリの最先端展示会ではオークにブラウン系の着色をした、落ち着いた深みのある木の色が目立ちました。(→ 【2】トレンド編)
③ 「触りたくなる素材」をひとつ入れる
凹凸のある織りの布、左官の天板、ロープ編みの椅子や照明など、素材そのものの表情のあるものをひとつ入れるだけで、部屋の印象が変わります。(→【2】トレンド編)
<装飾・壁のアイデア>
④ ウェーブカーテンと、細リブの腰壁
泊まったデザインホテルの客室で見た、天井付けのウェーブカーテンと、細いリブの腰壁。ミヤカグでもっと提案したい組み合わせです。(→【2】トレンド編)
⑤ 輸入壁紙とモールディングで、フレンチシックに
フレンチヘリンボーンの床、モールディングで額縁のように囲んだ壁、かわいい輸入クロス。ベルサイユ仕込みのエッセンスを、広島のおうちに。(→【2】トレンド編、【3】フランス建築編)
<空間・家具のアイデア>
⑥ 狭い家ほど、造作家具で使い切る
ラ・ロッシュ邸で見た、壁と一体の収納や間仕切り収納。土地もマンションも高くなった今の広島に、ぴったりの考え方です。(→ 【1】コルビュジエ編)
⑦ 光で、明暗をつくる
ロンシャン礼拝堂で感じた、光が空間をつくるということ。照明は「明るくする」だけでなく、あえて暗くするところも計画します。(→ 【1】コルビュジエ編)
⑧ 家具で仕切る
TOO HOTELのベッドは部屋の真ん中に斜め置き。ヘッドボードが、寝る場所とデスクスペースをゆるく分けていました。壁をつくらなくても、空間は仕切れます。(→【4】ホテル視察編)
⑨ 鏡で広げる
玄関、廊下、リビング、ちょっと狭い部屋。窓や照明、グリーンが映り込む位置まで考えて置くと、さらに効果的です。(→ 【4】ホテル視察編)
⑩ 景色を主役にする
海、山、庭の緑、リバービュー。家具の高さを抑えて視線を窓の外へ抜けさせる、「窓の外までインテリア」という発想です。(→ 【4】ホテル視察編)
<考え方のアイデア>
⑪ 最初に「ゴール」を決め、色をつなぐ
ガルニエ宮の豪華絢爛と、ブルス・ドゥ・コメルスの余白の美しさ。真逆の2軒から、「どう見せたいか」を決める大切さを学びました。
ゴールが決まれば、素材も色の組み合わせも決まっていきます。(→ 【3】フランス建築編、【4】ホテル視察編)
「広島一トレンドに敏感」なインテリアコーディネーター
普段私は「広島一敷居の低いインテリアコーディネーター」を名乗っていますが、実は「広島一トレンドに敏感なインテリアコーディネーター」でもありたいと思っています。
毎年インテリア視察に出かけているのは、そのためです。
パリで見て、触って、泊まって、食べて、話して持ち帰ったものを、広島の暮らしに合わせてご提案します。
インテリアをなんとかしたい!という方は、どうぞお気軽にご相談ください。
詳しいレポートはこちら (今から書きます少しお待ちください)
【1】コルビュジエ編
【2】トレンド編
【3】 フランス建築編
【4】 ホテル視察編
今回の旅は、見たこと、感じたこと、広島の普通の家に取り入れたいと思ったことを忘れてしまわないように、リアルタイムに旅の最中に11回にわけてスレッズ投稿しました。
その内容をリライトしてブログにまとめました!
◇この記事を書いた人
松本理絵|インテリアコーディネーター
広島の家具・インテリアショップ「ミヤカグ」で、家具・カーテン・照明・リフォームまで住まい全体のコーディネートを担当。
「広島一敷居の低いインテリアコーディネーター」として、気軽に相談できるインテリアショップを目指しています。
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