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ミヤカグ・wood工房でお買い上げのデスク・テーブルに限り、天板メンテナンス1回サービス♪

パイン材の家具は、使えば使うほど経年変化で風合いがまし、優しい肌触りとなっていくのが最大の魅力です。

しかし、木の本来の性質をそのままに生かすオイル塗装の為、傷が付きやすかったり汚れが付きやすかったりするというのも事実です。普通に使用していかれる分には、その傷やシミなども自然と馴染んで気にならなくなり、時と共に味わいが出てきて愛着がわくという場合が大半です。

ところが、学習デスクや、小さなお子様がおられるご家庭のダイニングテーブルは場合によっては、長年使っていかれるうちに汚れや傷が気になるケースもあるかと思います。

そこで、ミヤカグwood工房では、当店でお買い上げいただいたパイン家具に限り、一回は無料天板メンテナンスをおこなっております。(送料は実費ご負担願います)
ご希望の方はお問い合わせフォーム又はお電話(082-928-1133)でお申し込み下さい。

6年間使用したデスクを中学校入学を機に、リフレッシュさせていただきました!

【Before】              【After】
 ➡ 

板メンテナンスの様子を順を追ってみてみましょう!
(ご家庭でもできるのでぜひ、お試しください)


 

(1) 薄めた中性洗剤で汚れをふき取っていきます

 

(2) 特に目立つ打ち傷や、へこみなどを修復します。


無垢のパイン材は調湿効果があり、水分を吸収して膨張する性質がありますのでそれを利用します。
水分を吸収しやすいように、まずは、目打ちや針などでへこみ部分に小さな傷をつけておきます。
その後、水をたらし、しばらく放置します。

 

(3) アイロンで熱を与えます


水分を与えるだけで、修復する傷やへこみもありますが、それでも戻らなければアイロンで熱を与えます。
この時、へこみ部分のみにしっかり水分をたらしておいてたびたび様子をみながら熱を加減して加えてください。
くれぐれも、コゲるほどはあてすぎないように・・・
直接スチームアイロンを使用して蒸気をあてすぎてしまうとへこみ部分だけでなく、他の場所も木が膨らんでしまうことがありますので、ご注意ください。

 

(4) サンドペーパーで研磨します


中性洗剤で落ちなかった汚れや、小キズはサンドペーパーで研磨します。あて木など平滑なものでペーパーを挟み、必ず木目に添って全体を研磨します。
サンドペーパーは#180~240ぐらいが適当です。すぐに目詰まりしますので、ペーパーをはたいたり、新しいものに替えながら研磨して下さい。

 

(5) 気になる傷、汚れは部分的に研磨します


気になる傷、汚れは部分的に研磨します。
しかしながら研磨しすぎると、そこだけ凹んでしまいますので、注意して下さい。

 

(6) 小キズは風合いとなります。


ここまでの過程で、ずいぶんきれいになりましたが、このメンテナンス方法では、引っかき傷や小傷、日焼け跡までは無くなりません。長年使ってきた風合いとして小傷が残る程度は問題ないと思います。
(もしも、小傷もなくなるほど、いったん天板面を剥離・研磨して、きれいな木地を出してほしいといわれる場合や、特殊な大きな傷や汚れなどがある場合は、別途お見積もり致します)

 

(7) オイル塗装します


研磨後、表面をきれいに拭き取り、天板全面をオイル塗装で再塗装します

 

(8) オイルをふきとって乾燥させます


余分なオイルをふき取り、約一日ほど乾燥させれば完成です