パイン家具・カントリー家具専門店/組立家具〜オーダー家具

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お客様の声 番外編お宅拝見! おじゃましま〜す。

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広島県在住の竹原様のお宅にお邪魔致しました。
竹原様にはカントリーソファーをご購入頂き、お届けに参りましたところ、 あまりもカントリーソファが似合うお宅でしたので、急遽無理をお願いして、取材にご協力いただきました。

家を建てられるまでいろいろとご苦労があったご様子。 ご自分で作業されたり、家具作製や外装などもされたとか。いろいろお話してくださいました。


とことんこだわって妥協せず!

ハウスメーカーは広島県福山市にあるウエスタンログホームカンパニーです。部材はカナダのログサイトで刻まれるのですが、ちょうどこの家の部材に取り掛かろうとしたときに、カナダのトレーラー運転手さんたちの2ヶ月間にも及ぶ大規模なストライキが起き、その結果2005年9月初旬に部材の到着予定が12月下旬に到着しました。それから、昨年の大雪の中の合間を縫ってのログ材の塗装に始まり、地元の塗装屋さんとの外壁のコテムラの塗り、(詳しい様子はこちら)内部の壁の珪藻土塗り、(詳しい様子はこちら)子ども部屋の造作、玄関のタイル貼り、玄関のニッチ造り、キッチン・洗面台タイルトップ貼り、キッチン壁ブリック貼り、フローリング塗装、家具のリフォーム、造り付けの下駄箱・本棚等々の作業をしました。やはり、一生に一度の家作りですから、とことんこだわって妥協せず楽しんでやりました。結果着工から1年3ヶ月かかりました。


とにかく座り心地の良いソファ♪

ほんと、座り心地がよいです。値段もサイズもちょうどよいし、デザインや使い勝手もよいです。 又フルカバーなので汚れても洗えるし、言うことないです。これは絶対お勧めです。





家中が薪ストーブだけでぬくぬく

うちは暖房器具は薪ストーブのみです。これ1つで家中温まります。真冬でも薄着で過ごせるくらい暖かいです。他にない体の芯まで温まる心地よい暖かさです。又、基本的に焚き火と一緒なのでダッチオーブンの料理や、魚や肉の焼き物や、煮物をコトコト煮たりできます。毎日これで料理をしています。ピザなんかはサイコーです。乾燥するので部屋で洗濯物が速く乾くし、部屋の空気を吸って燃焼し煙突から排気するので部屋の空気がきれいになります。湯沸しにもなるし、インテリアとしても最高です。それを電力もなしでスーパーマルチにこなします。炎が揺れるのを眺めながらソファに座っているととても幸せな気分になります。冬が来るのが待ち遠しいです。しかも、薪も自分で作るので限りなく暖房費がタダ!薪の入手方法は、広葉樹のみ炊いているのですが、リンゴ園で剪定したリンゴの木をいただいたり、知り合いの山を切らしてもらったり、木を伐採している現場で分けてもらったりしています。まめにいろんなところに声をかけておくことが秘訣でしょうか。

最後に薪ストーブに関する有名な話があります。『薪ストーブは4回暖める。』と言う話。木を切るために森へ入ってチェーンソーを使えば真冬だって汗ばむほど暖まります。薪を割るとまたまたホカホカ。ストーブに入れて火を着けるとやんわりと体が暖まり、そして最後に、家族で炎を眺めながら会話を楽しむと心が暖かくなるんだな...。


キッチンやリビングは奥様のこだわりがキラリと光って

キッチンは、メーカーオリジナルのオーダーカントリーキッチンです。トップは、イタリア製のタイルを妻と娘で貼りました。レンジ周りの塗り壁は、ブリックを自分で貼り、キッチンの家具類はカントリーホワイトで統一してあります。カウンターは、ウエスタンレッドシーダーの一枚板で、タイルを散らしてあります。工夫した点は、使いにくいL型のコーナー部分を、ダイニング側、(反対側)からワゴンで出し入れできるようにした点です。


リビングに関しては、オープンな間取りで、一角に和室を丸太で小上がり風に設け、半割り丸太のリビング階段をつけました。

中心の柱には、チップとデールのカービングが彫ってあります。




力作の塗り壁。
調合や雰囲気の出し方、情報はどのように集めたの?

塗り壁は、近所の休束塗装さんにご指導いただきながら手伝ってもらい、自分たちで塗りました。道具も貸していただきお世話になりました。興味のある方はこちらへ。外壁は、クリームイエローでコテムラのベルアート(弾性アクリル系高意匠性仕上塗料)仕上げ、内壁は、アロエの化石でできた珪藻土に漆喰を混ぜ凸凹感を出し、リビングは薄いピンク(桜色)、和室は、藁と麻のすさを混ぜて和の雰囲気を出し、娘の部屋は、シンプルに白にしました。特にピンクは空に雲があるようにところどころ漆喰の白が浮かび出ています。何度も漆喰の割合を変え、色の調合をし、試し塗りをしました。ムラはあえてこってりつけず、飽きのこないものにしました。この珪藻土は、光触媒で汚れが自然に消え、調湿効果とマイナスイオンとニオイの吸着分解効果があるそうです。情報集めは、家作り全体にいえることですが、インターネットで情報集めをしました。ミヤカグさんもこの壁作りの情報集めで知りました。


記念ともなる手形。
お子様の反応やご自分の感想をお聞かせ下さい。

子どもにとって思い出がいっぱいある家にしたかったので小さなうちに家を建てようと思いました。その思い出の第一歩として家族全員の手形を取りました。

子どもたちは、うれしかったのか人が来ると自慢して見せます。

作り方としては、キッチンに貼ったあまったブリックを張り、その中を漆喰の分量を増やし、厚めに塗り、しっかり手形の凹凸が出るようにしました。



少々のものは自作ですよ!と言う意気込みをお聞かせ下さい。

コストダウンが基本です。少々の失敗はなんでも味で済まします。材料は、あまり材・捨てるものから作ります。買うものは、ホームセンターと100円ショップで買います。モットーは、安く、楽しく、カッコよくです。下駄箱も、天板はログ階段の側板のあまりを蜜蝋ワックスで仕上げ(しかもサンプル品)床板と腰板のあまり材(パイン材)に、ホームセンターのカントリーな蝶番で作りました。

ニッチの棚板も、切れ端の2×材をはぎ合わせバーナーで焼き、ワイヤーブラシでこすり古材風に仕上げました。




アイデアで
ちょっとしたモノは作れる、変えられるという点をお話下さい。

アイディアは、本や、インターネットで得ることが多いですが、他人のアイディアでもそのまま使わず自分風にアレンジをします。出来上がってから数メートル離れてみて眺め、他の物とのバランスを見るのがポイントかもしれません。基本的に、自分は不器用な方だと思います。ですが、根拠のない自信と、やる気だけはあります。


これからの予定は、まず外装の腰板部分にブリックを張ります。そして、ログ風ガーデンシェッド(物置)を考えています。デッキの上にパーゴラ風サンルームや、バーべキュー炉を作る予定です。

wood工房スタッフコメント
家造りを本当に楽しんでおられました。苦労も多々あったようですが、出来上がっていく喜びは言いがたいものがあったでしょう。私もお話を聞いているだけでワクワクしてしまいました。
これからもまだまだ創っていかれるものがあるようですが、きっと終わりのない楽しい時間を過ごされていくのでしょう。楽しみですね。

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