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キット商品塗装手順


(1)部材の確認

キット商品は組立より塗装を先にした方が楽に出来ます。

まず商品が到着したら、取り扱い説明書と部材を照らし合わせてみましょう。パイン材は比較的柔らかい木ですので、取り扱いには気を付けましょう。
部材は基本的にすぐに塗装して頂いてよい状態まで研磨しておりますが、部材の確認のとき、気になるケバや多少の小キズ、へこみでしたらペーパーでの処理やふくらましで簡単にきれいに直ります。

詳細はパイン家具のメンテナンスへ

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(2)準備

塗装できる場所作りをしていきます。 風通しのよい直射日光が当たらないところがお勧めです。
塗装場所が汚れないようシートなどを敷きましょう。作業台などあると便利です。
次に塗装した部材を乾かす場所を確保しましょう。壁などに立てかけて乾燥する場合には壁にも養生を忘れずに!
梱包材のダンボールなども養生に使われると便利です。
服装は汚れてもよい服装で、使い捨てゴム手袋やエプロンとかあると良いです。(手袋は若干滑りやすくなりますので気をつけて!)服などに付いた塗料は取れません。

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(3)塗装のポイント

塗料缶はよく振ってからフタを開け、さらに割り箸等で底からよく混ぜてください。

粘りのある塗料ですので、良く混ぜて下さいね。(塗料缶のフタを開ける際にはマイナスドライバー等で開けることになるかと思いますが、滑って手を怪我しないように注意しましょう。)

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塗るのに使う道具は腰の強い刷毛、若しくはウエス(綿100%)が良いでしょう。ウエスは塗料を無駄にしませんのでお勧めです。
狭い場所を塗るには刷毛が便利ですので、使い分けると良いでしょう。刷毛で塗る場合には塗料をよくのばし、塗りすぎに注意して下さい。
ウエスはおしぼりより少し大きいぐらいの大きさが使いやすいでしょう。塗装用のウエスを決めてずっと使えば経済的です。

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まずは目立たないところで、色の確認をしてみてください。(少し塗って拭き取ってみる)
問題ないようでしたら、豪快に塗っていって下さい。塗料の量は塗りのばしが楽に出来る量が適量です。
一回の塗装で木に染み込む塗料の量は決まっていますので、ベタベタにならない量でよく伸ばして下さい。
あまり無理をすると時間がかかりますので、適量に塗り易い量を付けて下さい。

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組立の際に接着剤をつける場所は塗装しないようにしましょう。特にダボ穴、ホゾ穴などには塗料が入らないようにしましょう。
若干接着が悪くなります。それ以外はあまり神経質になることはありませんが、接着させる木口面などは塗る必要はありません。


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(4)拭き取りのポイント

拭き取りまでの乾燥時間は気温の差によって若干違いますが、10分〜20分経って拭き取っていくのが良いです。
あまり乾かしすぎますと、拭き取りに力が要り、疲れます。その前に拭き取るようにしましょう。

拭き取りは余分な塗料が残らないようにきれいに拭き取っていきます。
きれいなウエスであらかた拭き取っていき、仕上げにきれいな場所で木目に沿って拭き上げるのがコツです。

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狭い場所は割り箸などを平たく削ったような物にウエスを巻きつけて拭くと楽です。
拭き取る際の力加減によって、多少の色の濃淡を調整できますが、塗料が表面に残っている状態ではダメです。

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塗料を拭き取り乾かしていきますが、最後に乾かす場所に置いた後、持っていたところに手の跡がある場合がありますので気を付けましょう。
両手にウエスを持ってすれば効率的です。
小さな部品、ツマミや木栓なども塗り忘れのないように。

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(5)乾燥・注意事項

乾燥には最低12時間は必要です。(20度) 一日は乾燥させることをお勧めいたします。
使用したウエスは水に十分に浸し、捨てて下さい。(自然発火する恐れがあります)

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手が汚れた場合、石鹸等ではべたつきが取れ難いです。
少量の灯油をウエスにつけ拭き取るようにすると良いでしょう。(手荒れのひどい方はおやめ下さい)

使用した刷毛も灯油で良く洗い、1日ぐらい浸けておくと綺麗になります。(専用の刷毛洗浄液もあります)
(灯油は廃油として処理して下さい。取り扱いには十分お気をつけ下さい)

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(6)2回塗り

1回塗りでは表面にザラツキが残る事があります。その際には2回塗りされるとザラツキがなくなります。
全てを2回塗りする必要はありません。2回塗りされる場合には、1回塗りの後、組立をして、表面のみ2回塗りして下さい。

その際、360〜500番のペーパーで木目に沿って軽く研磨し、ザラツキを取ってから2回目を塗装して下さい。
(2回塗装しますと若干色は濃くなります)
メンテナンスの際にも同じ方法で行なって下さい。

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