パイン家具・カントリー家具専門店/組立家具〜オーダー家具 |
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塗装について
塗装の種類家具の塗装方法を大きく分けますと下記のようになります。 (1) 漆塗り
▼ポリエステル/ポリウレタン塗装 ▼ウレタン塗装 ▼ラッカー塗装 ▼水性ステイン + ワックス塗装 ▼オイル塗装 ▼水性塗料で塗装 パイン家具の塗装パイン材の家具の多くはオイル塗装や水性ステイン + ワックス塗装で塗装されておりますので、木の温かみが感じられ、自然の風合いを持ち続けますので、人と同じように年月と共に変化していきます。これは木が呼吸するからこそある特徴です。 最もよくわかる変化は“色の変化”であると思いますが、すべての家具において、直射日光が当たるところでは色あせをしてしまいますのでお気を付けださい。パイン材が年月と共に色が変わっていくのは、材料の中に含まれるヤニが焼けてくるからです。パインというとすぐには思い浮かばないかもしれませんが、松といえば松脂があることは良く知られておりますよね。そのヤニです。 時折、完成した家具から松脂が出てくることがあります。製造段階で気づいた個所は取り除くのですが、全て取り除けるわけではありません。その際は“自然がすること”だとご理解いただければ幸いです。 少し余談になりましたが、そういう訳で飴色に変化していくわけです。 もちろんラッカー塗装されたパイン材も変色はしていきますが、それと同時に表面の塗膜がしらけたようになりますので、きれいな仕上がりになりません。 オイル塗装で一番気になるのは汚れですよね。コップの輪染みや醤油などをこぼしたときの跡、かなり気を配っていても毎日使うもの、どうしても何らかのシミは出来てしまいます。ランチョマットやコースターなどを使うと、かなり防げますのでお試しくださいね。薄いビニールシートを敷いている方が居られますが、常時敷かれるのは木の呼吸の妨げとなり反りや割れの原因となりますので、お勧めいたしません。メニューによってお食事のときのみ使われると良いでしょう。 また、汚れを気にして撥水性の良い化学塗料の上塗りをされる方が居られますが、これはあまりお勧めいたしません。これなら最初からウレタン塗装またはラッカー塗装されているものをお勧めいたします。 オイル塗装の良いところは、定期的にメンテナンスをして色を重ね塗りすることにより出てくる黒光りした様な艶です。また重ね塗りすることで、さらに木の繊維に塗料が染み込み、木も硬くなり割れや狂いを防いでくれます。飴色に黒光りしたパインの家具を思い浮かべて下さい。そこには今までの歴史の跡が刻まれています。きっと素敵なアンティーク家具として家族に受け継がれていくでしょう。 ここに本当のカントリー家具のよさがあると思いませんか? 私共はパイン家具の塗装にはオイル塗装をお勧めしております。 オイル塗装とはオイル塗装には主に植物の油分、ワックス分から作られた自然塗料が使用されます。 その油性の塗料を木材の繊維の中に染み込ませて塗装する方法のことです。 塗装方法としては簡単で手軽に使うことができ、塗面がはがれる、割れるということが無く、比較的補修も楽に出来ます。 木の割れや反り、シミや汚れも軽減してくれますので、必ず何らかの塗装されることをお勧めいたします。 また塗装面に塗膜を作りませんが、木の繊維に深く染み込んだ塗料にはワックス成分が含まれており、多少の撥水効果はあります。しかし、水、傷には弱く、わじみなどが出来やすい点もあります。 しかし、定期的なメンテナンスでオイルを重ね塗りすることにより、さらに繊維に深く浸透していき柔らかいパイン材も驚くほどに硬くなり、程よい艶も出てきます。小キズやシミなども分かり難くしてくれますので、是非メンテナンスをして下さい。 オイル塗装の注意点 |
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カントリー家具豆知識
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