パイン家具・カントリー家具専門店/組立家具〜オーダー家具 |
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ディストレッシング仕上げとは使い込まれ古びた風合いを人工的に作る仕上げ方です。古材の風合いやキズや虫食いの跡などを作り、あたかも使い込まれた家具の仕上がりになります。表面は木目の凹凸があるように加工しますが、加工無しでも承れますのでご指定下さい。
この仕上げは色の濃淡が顕著に出てくる場所があります。また、1つ1つ手作業で仕上げていきますので、見本板は参考程度に見て頂くことになります。キズ等の具合もそれぞれ違いますことをご了承下さい。
定番3色をご用意いたしました。ご注文の際にカラーサンプルよりお選び下さい。定番色以外でも承りますので、ご相談下さい。
ディストレッシング仕上げは塗装完成品のご注文のみ、商品価格の10%アップとなります。
■DSチーク色
■DSローズウッド色
■DSウォールナット色
<デスク1000 DS特注色アンティーク2色塗り 20%UP>

ロシア産のヨーロピアンレッドパインを使用しています。
無垢材で「剥ぎ材」の種類となります。約70〜100ミリの幅の木を幅方向のみ貼り合わせています。(詳しくは材料についてを参照下さい)
幹の中心に近い部分には赤味があります。辺材部分と比べるとはっきりと色が違います。ポンデロッサパインに比べれば赤味はさほど強くありません。
天板(バトン ミディアムブラウン色)

材料はヨーロピアンビーチ材(ブナ材)を使用しています。アメリカ東部のビーチ材とは違い色むらが少なく、淡いピンク色を帯びた乳白色です。ビーチ材は広葉樹となります。ですのでパイン材に比べ強度があります。また、粘りのある材料ですので、曲げ加工に向いています。
組立に関しての構造は、ダボ構造となっております。従って、木栓等はなくすっきりとした仕上がりとなっています。補強として見えないところに桟木・ビスを使い組み立てされています。
また、ハックベリーシリーズは全てパイン無垢材で作られています。引き出しの底板から裏板まで全てパイン無垢材です。裏板はパインの羽目板を使用し、引き出しの組み方は丈夫な蟻組みとなっております。

チェアのデザインにもよりますが、ビーチ材の特徴を活かし曲げ加工がされています。曲げ加工による曲線美は技術の高さと歴史を感じさせられます。組み方は丸ほぞ加工、場所によっては角ほぞ加工にて組み上がっています。
英国チェアは伝統的な作り方をしております。組み方も木目、木の性格を考えた実に巧妙な作りをしています。ビーチ材はパイン材に比べ方硬い木材ですので、乾燥による木の痩せは少なく、パイン材の椅子に比べれば強度的に強いです。
(椅子のデザインにもよりますので一概に全てがあてはまるわけではありません)
ビーチ材でも木である以上、木が痩せて行きます。それに従い、ほぞが甘くなり緩みが出来る場合があります。その際は一度チェアを分解して、組直しをする必要があります。実際、そのような修理が可能なような作りをしています。不必要に金具や釘などで固定していますと、修理が難しくなったり分解時に木が割れたりしてしまいます。修理しながらも何世代も使っていただけるような工夫がしてあります。
扉は框組みという方法で作られています。
簡単に言えば、扉の周りを額縁のように作り、中に木の板をはめ込む作りです。この作りは木の動きや反りなどを制御し、扉に精度を持たせるには一番の作りです。やはり、多くの木製品家具の扉に採用されている作りです。
扉・引き出し共に「インセット」という方法になっています。いわゆる家具本体の内側に収まる形になります。デザイン的な観点もありますので、この構造が良い・悪いということはありませんが、「にげ」が難しい作りで、精度のいる作りになります。
パイン材は動きの多い木材ですので、引き出し、扉とも若干の隙間を取っています。湿度の高いときには扉がせったり、引き出しが硬くなったりすることがありますし、逆に乾燥する時期には隙間が開いたりします。
そういう状況にも対応できるように隙間を取ります。
丁番はすっきりとしたデザインとなる平型丁番を使用しています。

英国チェアの塗装はWood工房が自然塗料オスモカラーにて塗装いたします。カラーサンプルよりお選び下さい。(ご指定の塗料等でも塗装可能です。お問い合わせ下さい)
また、英国チェアの材料はビーチ材です。オイル塗装は樹木の種類、硬さ、木目、下地の状態により、
同じ色を同じ方法で塗装したとしても同じ色にはなりません。ダイニングテーブルと英国チェアを同じ色で塗装しましても若干の色の違いがあります。
出来る限り同じ色になるようチェアの塗装のとき色を調整して塗装いたしますが、多少の色の違いがありますことをご了承下さい。
基本的にパイン家具の塗装は塗膜を作らない塗装をしていますので、乾拭きが基本です。柔らかい綿100%の布で乾拭きして下さい。汚れがひどい時には湿らす程度の濡れふきんで拭いた後、すぐに乾拭きをして下さい。
ダイニングテーブルなど日常頻繁に使われる家具は水拭きをする回数も増えるかと思いますので、定期メンテナンスの回数を増やされると良いでしょう。また、テーブルクロス等を常時使われる方もいらっしゃいますが、せっかくのパインの風合いを隠すことになりますし、ビニールクロス等は木の呼吸を妨げる原因ともなります。ですので、通常はランチョマットやコースターをお使いになり、鍋や鉄板焼きなどのメニューによって、そのときだけテーブルクロスを使用するなどされると良いでしょう。
家具の設置場所は出来るだけ直射日光が当たらない場所が適切です。
また、冷暖房の風が直接あたらないようにしましょう。割れ、反りの原因となります。