2017年06月11日 一覧

リフォームインテリアセミナー ヒント3:リメイク リサイズ リフレッシュ

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では急いで3つ目のヒント

 「リ」メイク、「リ」サイズ、「リ」フレッシュ にいきたいと思います。

うちはオーダー家具の工場を併設しているので、
家具を作って販売しているのですが、せっかく工場があり、
家具を作って半世紀以上という超ベテランの職人もいますので、
「家具を直してほしい」というニーズにこたえて、家具の修理も積極的にやっております。

家具の修理と言えば、多いのは、丁番がこわれた、椅子の張りかえ、
さきほどのはなしのウレタン塗装のテーブルが20~30年たったら塗装がはげてくるので、
その再塗装 この3つのニーズが圧倒的に多いです。

いわゆる、壊れたものを元通りになおすリフレッシュです。

 ところが、ここ数年。とても増えてきたニーズが、リサイズ、リメイクです。

この二つは家の新築やリフォームなどのお引っ越しがらみで多く発生するニーズです。

 

こんなことができるんだ~と知っておいていただくだけで
選択肢が増えると思うので、いくつか事例をご紹介します。

まずは、リサイズ。

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そしてリメイク

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リメイクで一番たくさんやっている事例は

昔の古箪笥を分割して和モダンなローボードにするというものです。

こちらはかなりの数をやらせてもらっています

 

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こちらも箪笥の分割です。

ビフォー写真がないですが、箪笥を三分割して、
一つは娘さんのおうちに、二つはご自身の家の食器棚と色合わせしてリビングボードにさせていただきました。

そして、箪笥と言えば。

みなさん、困ってらっしゃる婚礼箪笥。

うちは長年婚礼箪笥を作ってきたメーカーですので、婚礼箪笥が邪魔者にされて捨てられてしまうのを聞くと
本当に心が痛いので、なんとか、新しいおうちでも使えるようにリメイクできたらと積極的に取り組んでおります。

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4枚扉の洋服箪笥。大きすぎるということで半分の大きさにリサイズしました。
こちらはビフォー写真は撮り忘れず撮ったのにまさかの、after写真がなくて・・・
イラストですみません。

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同じく4枚扉の洋服箪笥です。

マンションへの引っ越しで持ってはいけないけど、
亡くなったお母さんが気に入って一緒に選んだこのすてきな彫り模様を残して何かの形にして持っていきたい。
とのニーズでタテも横も高さもすべて変更して小さなキャビネット+飾り棚に作り変えました。

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こちらはなんと洋服ダンスをテレビ台に。

とてもいい洋服箪笥でまだ十数年しか使っていないということで
お引っ越しにともないリメイクに踏み切られました。
実はまだ作業中で扉をつくっている途中でして、ガラスがまだはいってなくて完成写真が中途半端ですみません。

洋服ダンスのリメイクはお問い合わせも多く、現在も、洋服ダンスをライティングビューローにできないか?
というお話ももらっていまして図面を考えているところです。

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こちらは、着物を入れるボン部分はなくして、
引き出しだけを活かしてちょっとモダンなデザインのローチェストに替えました。

このように

愛着のある家具をなんとかリメイクして使い続けれたら・・・という熱い思いに後押しされて
いろいろと知恵と工夫をしぼってやっております。
これらは、おうちをリフォームされる際にお願いされる方も多く、
おうちが出来上がるまでお預かりしてその間に作業して、リフォームが終わったおうちに再配達というパターンが多いです。

 

あと、リフォームといえば。キッチンです。

キッチンのリフォームと言えば。
システムキッチンを入れ替えることをふつうは思い浮かべると思いますが、
ミヤカグでは今あるものを活かしたいというニーズにお応えしております。

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こちらはウレタン塗装の劣化により再塗装。

引き出しなども相応に壊れたりしているので、引き出しを組み直したり、底板を交換したり、
引き出しの桟木を取り替えたりして劣化部分を作り変えしてリフレッシュしてきれいにしました。

 

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こちらはキッチンのメラミン扉を新しいメラミンで作り変えました。
明るい白色の木目調の印刷された扉に交換しました。

キッチンとおそろいの食器棚やトールキャビネットも一式変更し、
扉交換で対応できない部分は、現場塗装で明るい白色のキッチンに大変身です。

大きいL型+食器棚とキャビネットと大きいキッチンだったので、
システムキッチンをまるまる取り替えることを思えばずいぶん安くついたのでとても喜んでいただきました。

 

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こちらはキッチン本体ではなく、作りつけの大型食器棚。
開き扉や引き出し前板などは無垢で作り、
引き戸や面材は天然木つき板で作り変え、
どうしてもはずれないところは木目調のシート貼りで。
いろいろな合わせ技を駆使して無垢や突き板でほとんど作り替えたので、
ずいぶんグレードアップしてすてきになりました。

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以上のように、

リフォームの際に家具やキッチンなど大型のインテリアを構成する要素は、

買い替えももちろん気分一新いいのですが、

まだ使えるもの、思い入れのあるものなどはリメイク、リサイズ、リフレッシュなど
施しながら家族の歴史の一部として残していくのも
自分らしくて住み心地のいい住まいづくりの一案かなぁと思って今回、事例をご紹介させていただきました。

 

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最後に、思い入れのあるリメイク例をもう一つだけ。

さぁ、これはなんのリメイクだと思われますか?

お客様が、不思議な形をしたプラスチックの板のようなものを
持ち込まれてきた時に、私はすぐにわかりました。

これは旧市民球場の椅子です。

私はライトスタンドではっぴきて応援していた熱い元祖カープ女子だったので、
この椅子をリメイクされた方の気持ちはとってもわかります。

ダイニングで使いたいということだったので、
今使われているチェアのデザインをお聞きして似合うようにデザインさせていただきました。
大変喜んでいただきました。

 こうやって、自分のお気に入りに囲まれた生活こそが、
心地いい暮らしにつながると思います。

 

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以上、心地よい暮らしを作るためのインテリアの3つのヒント

 

1「自分らしく」リノベーションしよう!  

2どれだけ知っている?「自然素材」のこと。

3「リ」メイク、「リ」サイズ、「リ」フレッシュ

 

でした。

 

せっかくリフォームされるならこの機会にぜひ、自分らしいインテリアで心地よい暮らしを手に入れてくださいませ。

リメイク事例の価格や詳細など気になる方がおられましたら
HPのほうに事例を掲載しておりますのでご覧になってみてください。

すまいづくりは決めること、迷うこと、自信がないことがたくさんです。
プロの意見を聞いて安心してすすんでいくためにインテリアコーディネーターに
ご相談されたい方がおられましたらぜひお声かけくださいませ。

 

 

————リフォームインテリアセミナー(40分)についての要約記録————

>>① 序  インテリアセミナー リフォーム前に知っておきたい心地よいインテリアの作り方

>>② ヒント1 自分らしくリノベーションしよう

>>③ ヒント2 どれだけ知っている?自然素材のこと 

>>④ ヒント3 リメイク リサイズ リフレッシュ

 

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リフォームインテリアセミナー ヒント2:どれだけ知っている?自然素材のこと 

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では、次に二つ目のヒント

 

どれだけ知っている?自然素材のこと。

についてお話しします。

自然素材 これも最近ほんとによく聞くキーワードになってきました。

まず、なぜにこんなに自然素材のリフォームが注目されるようになったのか、ですが、
昔の家は、そんなに声高に「自然素材!」とうたわなくても、普通に全部自然素材でした。

古民家といわれるくらいの古い住宅ですと、
日本の家は、石の基礎の上に柱が建って、内装も木と土と紙と畳でできたまさに自然素材のおうちでした。

ところが現代のおうちはどうですかね。
一言で言うと、プラスチックのおうちになってしまっています。

まずはこれを見てください。普通によくある感じのリビングダイニングの写真です。

 

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さて、この内装仕上げで自然素材の部分はどこでしょうか。

 こんな風にいっけん、木質感あふれるナチュラル系のインテリアでも、
実は本物の木は使っていないというのが現代のおうちの多くの現状です。

写真だけなので、詳しい素材はわかりませんが、
床やドアや巾木はきっと木目調であって本物の木ではないと思います。
ドアなどは木くずを接着剤で固めた基材の表面にうすい木目調の印刷されたものが貼られていたりします。
巾木などは木っぽい色のプラスチックの場合も多いです。
これはフローリングについても同じで、合板の上に0.3mmの木をのせた複合フローリングとよばれるものや、
最近ではMDFの上に印刷シートを載せたシートフローリングとよばれるものが多いようです。
いずれも、一番上の木目は紙くらいそんな薄っぺらなものなので、
守るためにウレタンなどのプラスチックでかちかちに固めてあります。
この話をするとあちこち木だと思っていたのに、
え?木じゃないの~!って驚かれる方がおられますが、みなさんはご存知でしたか?

壁紙も日本の壁紙は多くは塩化ビニールクロスなので、プラスチックです。

というわけで、現代のおうちの内装はすっかりプラスチックになってしまっています。

 

そこで、昔のように床には本物の厚みのある木を使いたい、
とか、壁も漆喰などの塗り壁にしたいなどのニーズがでてくると、
「自然素材のインテリア」というふうにわざわざ自然素材を強調する必要がでてきます。

では、なぜそんなに自然素材がいいのか・・・ですが

たとえば自然素材ばっかりの古民家を例にとってみましょう。

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先日、「古民家再生協会」さんの勉強会に参加させていただいた時に、
「古民家」と聞いて思いつくイメージは?と聞かれて、参加者でグループ討議したのですが、
そのとき参加者の全員が口にしたイメージは「おちつく 癒される」 でした。

これが、まさに自然素材の良さなんだなぁ、と実感しました。

あと、実際に耐久性をとっても、50年、60年、、、100年たっても、
木をはじめとした本物の素材が味わい深く残っています。
これは劣化してしまうプラスチックとは雲泥の差だなぁと自然素材のよさを再認識いたしました。

こちらの写真は古民家を移築して作られている湯布院にある有名な高級旅館の中の一室なので、
さすがの計算しつくされた設えです。
なんか癒されませんか?
ここでお食事できたらとってもいい気持ちになれそうじゃないですか?

でも

こんな高級旅館はなかなかマネできるレベルではないので、
今日は恥ずかしながら5年前にリノベーションした、我が家のリビングの写真を見て頂こうと思います。

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さて、この写真のLDK自然素材の部分はどこでしょうか。

 

 

 

床:パイン材無垢 21mm 

 

冬は、来客者に床暖房?といわれるぐらいに温かく、梅雨時でもさらっとして大満足の踏み心地です。

 

壁:しっくい ここはDIYリフォームで、自分たちで施工しました。
うちのお店で、DIYサポートということでよくお客様におすすめしているやり方で、
下地処理、養生と、シーラー塗りまではプロを入れて、最後のしっくい仕上げのおいしいところのみ自分たちでやりました。

 

天井:パイン材無垢

 

建具:既存の物を再塗装してそのまま残した扉もあるのですが、新設したところはパイン無垢の扉です。
カーテン:リネンのカーテン 天然素材のカーテンは静電気がおきないので汚れにくくて風合いもよくて、とっても気に入ってます。

 

カーテンレールも家具とあわせて木材で作っています。
キッチンも天板はステンレスですが、そのほかは扉だけではなく、キッチン本体の中身も引き出しもすべて無垢材で作っています。

 

コンロ前の壁はタイル。

 

家具ももちろん無垢材、です。

 

ちなみに、この時のリノベテーマは「レトロナチュラル」でした。
既存のドアなど残る部分もあるのでそれにあわせてそれでいてナチュラルテイストにを心がけました。

 

 

 

というふうに、ほぼすべて天然素材のインテリアです。

 

先日も、中学生の息子の友人が家に遊びに来て「木の香りがする!」
と言ってくれたそうですが、施工から5年たってもまだ、木の香りがするんです。

 

 

 

そのために、もうひとつこだわったのが実は、木にほどこす塗装方法です。

 

我が家でいえば、床、天井、扉、そして家具とキッチンがすべて木なのでこれらの塗装方法です。

 

 

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ふだんお店で接客しているときに一番よく聞かれる塗装仕上げの話をしたいと思います。
ぜひ、覚えて帰ってください。

 自然素材の代表の木材なんですが、これはその塗装仕上げ方法で性質がずいぶん変わってきます。
家具だけではなく、床の仕上げでも塗装方法で迷われる方はとても多いと思いますので。

ウレタン塗装とオイル塗装 についてぜひ覚えてください。

 

既成の量産家具はほとんどがウレタン塗装です。
その他UV塗装なども最近は多いですが、これはウレタン塗装を強くしたようなものなので性質は似ていると思ってください。

ちなみに、うちで販売する家具はどちらも選べますが、ほとんどの方がオイル塗装を選ばれます。

お店にはウレタンとオイルの二種類の塗装をしたサンプルを置いているのでご来店の際はぜひ触ってみてください。

それぞれの特徴、メリット、デメリットをお伝えします。

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つまり、いくらふんだんに内装に木を使ったとしても、
すべてウレタン塗装で仕上げてしまっているものだと、木の香りはしないということです。

 

天然素材のよさは「いい香りがする」とか「手触りがいい」そして
「使えば使うほど風合いがよくなる」と五感が心地よくなるものです。

それらは、調べていくといろいろな観点から身体にも、環境にもいい素材だとわかります。

 

私の持論なんですが、
身の回りからプラスチックのものを減らしていくと、
なぜだか居心地のいい空間となり、本物の素材が放つ存在感のおかげで、
勝手におしゃれさを感じさせる空間になっていくものです。

 

 ぜひ、お試しください!!

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ぜひ、これからリフォームされる方には
よく触れるところにほど、
たとえば床壁天井でいえば、断然、床を。

家具でいえば毎日朝晩家族が絶対に手でふれるだろうダイニングテーブルを、
さらにご予算がゆるせばあっちもこっちも、自然素材をインテリアに取りいれてみてください。

きっと心地いいインテリアを作ることができると思います。

 >> ヒント3: リメイク リサイズ リフレッシュ

 

 

————リフォームインテリアセミナー(40分)についての要約記録————

>>① 序  インテリアセミナー リフォーム前に知っておきたい心地よいインテリアの作り方

>>② ヒント1 自分らしくリノベーションしよう

>>③ ヒント2 どれだけ知っている?自然素材のこと 

>>④ ヒント3 リメイク リサイズ リフレッシュ

 

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リフォームインテリアセミナー ヒント1:自分らしくリノベーションしよう

  

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では、さっそく1番の 自分らしくリノベーションしよう!についてお話ししたいとおもいます。

まず、リノベーションという言葉ですが、これ、聞かれたことありますか?

この言葉、今ではあちこちで聞かれるようになり95%の人が知っていると何かのアンケート結果をみかけましたが、
私が最初にリノベーションという言葉を使ったのは2003年のことだったと記憶しています。
その頃、うちの家具ショールームの隣に建っている
もともと民家として使用されていた古いふつうの一軒家を
南フランスのプロバンス風にセルフリノベーションして雑貨屋にしました。

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中は、梁をあらわしにして、塗装は得意分野なのででてきた梁にアンティーク塗装をしています。
床も今はとてもよく見るようになった足場板を床材に加工してます。
壁はフランス漆喰という仕上げです。

もともと普通の民家の和室だったところをこんな風にこだわりを持った内装にして
店舗に替えたのですが、今なら「プロバンス風にリノベ」と聞いてもなにも疑問なく、
「リノベだねぇ」とみなさん思ってくださると思いますが、

その当時、今から十数年前に、この工事の様子をリアルタイムにブログにアップしていまして、
その中で私ははじめて「リノベーション」という言葉を使いました
当時、うちの社長が、どこかからこの「リノベーション」という言葉を仕入れてきまして、
「これはリフォームではない、リノベーションなんだ!」と言いはじめまして、
ブログにはぜひ「リノベーション」という言葉で書いてくれ。というのですが、
当時、まだこの言葉はほとんど一般に使われておらず、
ネットで調べてもあまり出てこなくて、そんなわかりにくい言葉でブログ書く意味があるのかなぁ?
と疑問を抱いたのでよく覚えているのです。
その時に、

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と注釈をつけて説明をしたのを思い出します。

この、価値を高めてより良く作り替える というのが、リノベーションなんです。

ご存知でしたか?

 あれから十数年たち、この言葉はすっかり浸透して、
今は、リフォーム よりも リノベ と言ったほうが聞こえもいいので、
猫も杓子もリノベ という言葉を使う時代がやってきました。

リノベ済み物件 というのも目にするようになって、ふと 思うわけです。

 

リノベって、その人の価値観があってこそ、それに応じてバリューアップするものであって

すでに人がしてしまったリノベの物件ってどうなんだろう・・・?? と。
それって、ただ壁紙をきれいにして、キッチン入れ替えて、修繕済みじゃないの?と思ったりするんです。

「暮らす人の意思」をプラスして、自分らしく バリューアップしてこそ、
そこには心地よい暮らしが待っていると思うのです。

 

というわけで、リノベーションについてひっぱってしまいましたが本題に入ります。

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自分らしくリノベーション。これが心地よいインテリアの第一歩です。

リフォーム会社さんとたくさん打ち合わせして、いろいろと決めていかれると思いますが、
自分らしく仕上げるためには計画段階から、しっかりと関わっていくことが大事です。

素人なのでわからなくてあたりまえ。わからないことは聞く。納得したうえで選択する。

これをぜひ心がけましょう

うちに来られるお客さまで、リフォーム中に、家具やカーテンなどの打ち合わせをしていて
「ここはどうなるんです?」と聞くと

「それがね、よくわからんのんよ。。。詳しく説明してくれなくて」と言われる方がけっこうおられます。
疑問に思ってもなかなか聞きづらくって・・・・と言われます。
高いお買い物のリフォームです。遠慮せずにちゃんと聞いて、そこには必ずいくつかの選択肢があるので、
自分の価値観に応じて自分らしい選択ができるようにしていくと、
心地よい暮らしに一歩近づくことができると思います。

 選択肢はぜひ、示してもらうべきだと思います。

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そして、最近、リノベーションと並んで流行のことば
 DIY というのがあるのですが、これも重要なキーワードになってきます。

DIY  Do It Yourself の略で日本語にすると「自分でやる」となります。

 新しい資格で DIYリフォームアドバイザー という資格が昨年末に誕生しました。

 まだ生まれたての資格なので聞かれたことないかもしれませんが、国交省の事業の一環でうまれた資格です。
昨年末に日本で一番初めの講座に、私、参加しまして、めでたく試験に合格して資格をいただきました。
なので、その時一緒に学んだ同期のメンバーとともに日本で一番最初のDIYリフォームアドバイザーとなりました。

この時の資格講座で聞いた話でとても印象的だったことがあるのでお伝えします。

DIYリフォームというと、この写真のように、壁にしっくい塗ったり、
床を塗ったりという自分で施工するイメージがあると思います。
うちのお店も積極的にDIYリフォームされる方の支援をしているので、
この写真も、クレイペイントを自分で塗られたお客様のものです。
しかし、今回講義で習ったのは、このように自分で施工するというのは狭義のDIYリフォームであって、
自分で施工をしなくても、あくまで業者が主体じゃなくて、
自分が主体でリフォームに取り組む姿勢も立派な広い意味でのDIYリフォームだということでした。

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これには目からうろこでした。

これからDIYリフォームアドバイザーとしてこの言葉を心に刻んで、
みなさんにより主体的なチョイスができるように情報提供してサポートしていかなければ!と思いました。

 

というふうに

リノベーションにしてもDIYにしても、「自分が主体」

そんな時代になってきました。
昔のようにその土地の大工の棟梁さんに、
「おまかせ」して、その地域はだいたい同じような間取りや仕上げの家が建っている。
という時代ではありません。

 

では、

自分好みのリノベーションをめざしていく具体的なアドバイスなんですが、
これは必ずしたほうがいいということがあります。

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それは、テーマを決めることです。

リノベーションがはじまり、間取りや断熱、耐震の方向性など大きなところが決まったら、
次はたくさんのインテリアのことを決めていく作業が必要になってきます。

床材は?壁紙は?建具の色は?デザインは?照明は??

これらを決めるときに、自分のリノベーションのテーマを最初に決めておくことが、成功させるコツです。

テーマはたとえば

はやりの「北欧っぽくしたい」とかいうイメージでもいいですし、
「床にごろごろしてくつろげる部屋にしたい」とかの暮らし方でも、なんでもいいです。

自分が心地よくなれるテーマを決めましょう。

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先日、うちが少しお手伝いさせていただいたリビングダイニングのお部屋は
家庭のリビングっぽさをなるべくなくし、スペインとかのバルっぽくしたい」というものでした。

 

こうやって最初にテーマを決めておくと、何か悩むたびに、
「どっちがバルっぽいか」に立ち返って決めていくことができます。
バルっぽい床の色、建具の色、壁の素材、デザイン、そしてテーブル、イスなどなど。
照明も、照明だけを考えてカタログから選ぶと、これが好き!と思うものがあったけど・・・
いやいや、ちょっと待てよ。バルにしてはシンプルモダンすぎない?という風に。

迷うたびにテーマを思い出してチョイスしていくとコーディネートは必ず成功します。

バルっぽい椅子ということでダイニングのベンチをこんな風に作らせてもらいました。
私たちインテリアコーディネーターにとっても、テーマを決めてもらえると、
星の数ほどある素材や設備の中から、ある程度「こういったものをおすすめすればお客様のお好みに合う」
ということがわかりやすいので、その方にあった最良と思えるものをいくつかピックアップして
ご提案させていただくことができ、ずいぶん助かります。

 

ぜひ、リノベーションのテーマを決めて、業者さんと共有してみてください。

>> ヒント2 どれだけ知っている?自然素材のこと 

 

————リフォームインテリアセミナー(40分)についての要約記録————

>>① 序  インテリアセミナー リフォーム前に知っておきたい心地よいインテリアの作り方

>>② ヒント1 自分らしくリノベーションしよう

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リフォームインテリアセミナー 序(中国新聞リフォームフェアにて)

4月に中国新聞リフォームフェアで
インテリアセミナーをさせていただきました。

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テーマは、

リフォーム前に これだけは知っておきたい 
  「心地よいインテリアの作り方」

スライド1

ミヤカグ店内には自然素材の内装材などのブースもあり、
いろいろと幅広く見て、楽しんでいただけるようなショールームとなっておりますので、
リフォームやご新築の客様が、早い段階でイメージを膨らませるために下見に来られるケースが多いです。

お店に来られるリフォーム予定の方とたくさんお話しをする中で
気づいたことなどをふまえて
「せっかくリフォームするなら」こんなことを事前に知っておいてもらったら
役に立つかなぁということをお話しさせていただきました。

インテリアの力で暮らしを心地よくするためのコツやノウハウをつめこんだ
実りある実践的セミナーにしたいなぁとがんばりました。

今回、心地よい暮らしの3つのヒントということで話を進めていきました。

スライド6

 

実は内容盛り込みすぎて40分ではおさまりきりそうになかったのですが
どれもこれもお伝えしたい内容ばかりだったので、削るに削れず
駆け足で進めることになってしまいました。

出だしでちょっとスライドの設定がうまくいかなくてバタバタしてしまったのですが
みなさんが熱心にうなずいてくださるおかげで、調子を取り戻してお話しできました。

 

せっかく今回のセミナーのために、心地よいインテリアについてまとめたので、
こちらのブログで数回にわけて、ご紹介していこうと思います。

 

もしも、今からリフォーム、リノベーションしようと思われている方が検索などで
ここにたどりつかれたら、ぜひ、ひとつでもふたつでも参考にしていただけたらと思います。

長文にはなるのですが
数回に分けて書きますのでご興味のある方はクリックして読んでみてください!

 >>ヒント1 自分らしくリノベーションしよう

 

————リフォームインテリアセミナー(40分)についての要約記録————

>>① 序  インテリアセミナー リフォーム前に知っておきたい心地よいインテリアの作り方

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