2008年03月13日 一覧

アンティークになる家具

チェスト

ミヤカグで取り扱っている家具のメインは
パイン無垢材×自然塗料オイル仕上げ
というもの。
主に使用する塗料はオスモカラー(ドイツ製無公害自然塗料)。
(その他の自然塗料を使うこともあります)
このオイル塗装の特徴はなんといっても塗膜を作らないこと。
木にしみこんだ塗料は内部で硬くなり、木を保護します。
この、塗膜を作らないということはとっても大事です。
木がずーーっと呼吸し続けるんです。
これってすごくないですか?
最初知った時びっくりしました。
え?家具になっても木が呼吸するの~??!!
塗膜を作らない塗装は
木の持つ本来の質感、温かみを損なうことがありません。
つるっとした塗膜を作るタイプの塗装を施した床を思い浮かべてください。
地べたに座ると冷たい感じがしますよね。
その点、オイル塗装だと木の繊維本来のでこぼこに沿ってしみ込んでいるので温かい!
その他の特徴は
メンテのしやすさ。
重ね塗りOKの塗料なので定期的に上塗りすることでほどよい艶もでてきます。
さらに!
パインのヤニが焼けて、使えば使うほどに「あめ色」になっていく!
その、経年変化を楽しむことができる塗料なのです。
大事に使って
時々メインテナンスして、
何十年も使っていくうちに、だんだんいい味になっていく家具。
まさにアンティークになる家具っていっていいんじゃないかな。と・・・。
ふっと、なぜか今日は塗装の話を書きたくなったので。
とりとめのない、塗料のお話でした。
これ以上詳しいことはブログ担当の私に聞かずに
塗装担当の職人さんか、店長にでも聞いていください・・・(笑)
無責任でごめんなさい。
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